2008年06月21日
[ウィンブルドンレポート]開幕直前!

いよいよ開幕直前となった伝統と歴史のウィンブルドン。
ナダルの4連覇で幕を閉じたフレンチ・オープンから、わずか2週間。
選手たちは慌しく、球足の遅いレッドクレーから一転、
速いグラスコートでのプレーに調整し、
間もなく始まる熱戦に備えています。

▲屋根の取り付け工事中のセンターコート
〈男子〉
6連覇が懸かっているフェデラーは、
宿敵ナダルにフレンチでのお返しをキッチリと付けたいところ。
フェデラーは、ナダルの成長を認めながらも
「クレーでの結果は、グラスコート上では何の意味も無い。
グラスコートでの戦い方は、誰よりも自分が知っている」と自信満々。

▲大会期間中、フェデラーが宿泊する家
そして、注目はサムライ・Keiこと錦織選手。
前哨戦ではナダルとフルセットの接戦を演じて、
ナダルから「トップ10に入れる選手、トップ5だって可能だ!」と大絶賛を受けた。
今週の大会では、腹筋痛を理由に1回戦で棄権しており心配だが、
初出場のウィンブルドンでどこまでやれるか?注目したい。
〈女子〉
フレンチでグランドスラム初優勝した新女王イバノビッチがNo.1シード。
同じセルビアのヤンコビッチがNo.2、
No.3にシャラポワ、No.4クズネツォワとロシア勢が追う。
前哨戦を怪我による欠場や途中棄権する選手が増えており、
シード勢が必ずしも有利とは言えなくなってきた。
今年の女子は荒れ模様の気配。
ウィンブルドンでの熱戦をお楽しみに!
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投稿者 平沢潤 14:03 | コメント(0)| トラックバック(0)
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