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平沢潤の「スマッシュ・トゥ・ザ・フューチャー」


平沢 潤プロフィール
Smash to the future!代表

高校卒業後テニスコーチとなり、多くのトップジュニアの指導に関わる。その後ヨネックス(株)に入社、1995年からは、アメリカに駐在し、海外選手、選手スカウト担当として多くのトッププロと関わり、ヒューイット、ヒンギスらとも親交が深い。そして、世界のトップレベルの高く厳しいテニスに刺激を受け、テニスの本場アメリカでプロコーチとして再挑戦すべく、2002年3月より活動を再開。

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Smash to the future!
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「たった年、2泊」の、至福の時間

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年間の1/3を出張で過す私のささやかな贅沢が「年間2泊」あります。この「2泊」とは、私のスポンサーでもあるANAのマイレージ特典、「ANAホテル宿泊券」を使って宿泊できる高級ホテルでの至福の時間です。

20081105_01

この「特典宿泊券」で宿泊出来るANA系ホテルは日本国内に沢山ありますが、私のお気に入りで、至福の時を過せるのが東京・品川にある「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」です。

以前に日本に来日したモニカ・セレス選手がこのホテルに宿泊したのをきっかけに憧れのホテルとなったのです。セレス選手が宿泊中に、このホテルの部屋やレストランで打合せや食事などをするうちに「いつかは、こんなホテルに泊れる様に稼がないと!」と、一人で気合を入れたのを思い出します。

ホテルとは、出張の多い私にとって滞在先のホテルの一室は、唯一ほっと出来る「自分の場所」。しかし、この年に2泊の至福の時だけ、くつろぐだけのホテルが「リラックスを楽しむ場所」になるのです…とは、言っても丸一日くつろぐスケジュールの余裕は無くチェックインしてから、翌日のチェックアウトまでの14時間ほどが至福の時間となります。

このホテルは、ビルの26~32階の高層階を使用しているので品川駅に接続しているのにも関わらず素晴らしい眺めです。チェックインすると真っ先にフィットネスジムに向かいます。

20081105_02

普段は、出張中に動いていないと体が鈍ってしまうと思い、重い気持ちとお尻を賢明に持ち上げてジムに向かいますが、この時だけは「よ~し、行くぞ!」と、スイスイと行けるのです。26階にあるジムからの眺めは爽快で「まるでTokyoの空を走っている気分」になれるのです。

※この続き・これまでのバックナンバーは「テニス 365 モバイル」で!
日記 | 投稿者 平沢潤 16:11 | コメント(0)| トラックバック(0)
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